画像1枚“だけ”で自己紹介動画ができてしまった話
画像1枚“だけ”で自己紹介動画ができてしまった話
正直に言います。
私は一歩間違えれば、
「AIの動画?よう分からんし、まあええか」
と距離を置いたまま、
生成AI画像処理時代の中にあって、ガラケイおじさん になるところでした。
ところが――
写真1枚をアップロードしただけで、
それっぽく話しかけてくるような「自己紹介動画」ができてしまった。
しかも、
- 声の収録なし
- 自己紹介文の入力すらなし
です。
今日は、そんな私が
AKOOL を触ってみて
「これは入口として強い」と感じた体験を、そのまま書きます。
なぜ自己紹介動画を作ろうと思ったのか
行政書士という仕事を兼業でしていると、
- この人、どんな人なんやろ
- 話しやすい人やろか
- 信頼できそうやろか
という部分が、とても大事になります。
とはいえ、
- 動画撮影は気が重い
- カメラに向かって話すのは苦手
- 台本を書くのも正直めんどくさい
そんな私にとって、
**「画像から動画ができるAI」**は、
半信半疑ながらも気になる存在でした。
今回やったこと(本当にこれだけ)
今回、私がやったのは――
✔ 顔写真を1枚アップロードしただけ
です。
- 声は一切収録していません
- 自己紹介の文章も入力していません
AKOOL側の用意している
デフォルト設定・自動生成を、そのまま使いました。
正直、
「まずはどんなもんか見てみよう」
それくらいの軽い気持ちでした。
それでも動画は「成立」した
出来上がった動画を見て、
思わずこう思いました。
「あれ…これで、もう使えるやん」
完璧ではありません。
でも、
- 人が話している感じはある
- 表情もそれなりに自然
- 「ちゃんとしてない感」は出ない
少なくとも、
“何もない文章ページ”よりは、はるかに伝わる
そう感じました。
今回は「声も文章も入れていない」理由
これは逃げではなく、
あえて正直に書いておきます。
- いきなり全部やろうとすると止まる
- 完璧主義が顔を出す
- 結果、何も出さなくなる
それが、これまでの自分でした。
だから今回は、
「最低限、どこまでできるか」
を試しました。
結果として、
「ここまで手を抜いても、ここまでできる」
という事実を確認できたのは、大きな収穫でした。
この体験、AI講座の「番外編」で紹介したい
現在、
昨年に引き続き、AI初心者向けに経営者、総務担当者、経理担当者のために事務効率UPに向けたAI活用講座を企画しています。
その中で、
- 「プロンプト」の重要性や注意点などの難しい話に入る前に
- 「まず触ってみる」入口として
今回のような、
写真1枚・声なし・文章なしでもできるAI体験
を、番外編として紹介したいと考えています。
特に、
- ITが得意ではない方
- 総務・経理のご担当者
- 私と同世代の方
には、
「これなら自分も触ってみようか」
と思ってもらえるはずです。
これは若い人向けのAIじゃない
断言します。
これは
動画編集が得意な若者向けのAIではありません。
むしろ、
- 苦手意識がある
- 時間をかけられない
- でも時代には置いていかれたくない
そんな 私たち世代のための“入口AI” です。
最後に:ガラケイおじさんで終わらないために
ガラケーからなかなか抜け出せないでいた当時の私、スマホやiPhoneへなかなか踏み出せなかった頃を懐かしく思うと同時に、今のAIの時代と同じような感覚を感じずにはいられないのです。やはり、進化し続けなければならないと自問自答するのです。
AIは、
「ちゃんと準備してから使うもの」ではありません。
触りながら覚えていい道具です。
声を入れなくてもいい。
文章を書かなくてもいい。
完璧じゃなくていい。
まずは、
写真1枚から。
少なくとも芸術的センスのない私でも、
AIの画像処理技術に触れる機会をもらうことができたことに感謝したいと思います。と、同時に、こんなことができてしまう世の中を注意深く見守っていくという姿勢も重要です。このような動画をどう使うか、何のために使うか、また、使う必要があるのか。ということを。
