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1月2日は「立ち止まって整える日」──新しい年を安心して進むために

1月2日は「立ち止まって整える日」──新しい年を安心して進むために

1月2日は「立ち止まって整える日」──新しい年を安心して進むために

1月2日は「立ち止まって整える日」──新しい年を安心して進むために

新年あけましておめでとうございます。 元日は慌ただしく過ぎ、三が日が終わると日常が戻ってきます。 そんな中で「1月2日」は、少しだけ立ち止まって考えるのに向いている日だと感じています。

年初に感じる「なんとなくの不安」

新しい年を迎えると、「今年はどうなるだろう」「ちゃんとやっていけるだろうか」 そんな漠然とした不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

事業をされている方も、これから何かを始めようとしている方も、 不安があるのは決して特別なことではありません。 むしろ、真剣に考えている証拠だと思います。

1月2日は「動く」より「整える」

年始は「早く動かなければ」と焦りがちですが、 最初にやっておきたいのは、大きな行動よりも小さな整理です。

行政書士として日々感じるのは、 問題が大きくなる前に「現状を整理できていれば、防げたかもしれない」というケースが少なくないことです。 これは事業も、暮らしも同じです。

大切な視点: 完璧を目指す必要はありません。「今の状況を把握する」だけで十分です。

年初におすすめしたい、簡単な見直し

難しい資料や専門的な知識は必要ありません。 紙とペンがあればできる、簡単な見直しで構いません。

  • 毎月必ず出ていくお金は何があるか
  • 今、自分が抱えている手続きや課題は何か
  • 「後回しにしていること」は何か

書き出してみると、「思っていたほど多くなかった」と感じる方もいれば、 「意外と抱えていた」と気づく方もいます。 それだけでも、気持ちは少し落ち着きます。

専門家に相談することは、特別なことではありません

行政書士というと、「きちんと準備ができてから相談するもの」 「明確な問題がないと行ってはいけない」と思われがちです。

しかし実際には、 「何が問題か分からない」 「どこから手を付ければいいか迷っている」 そうした段階での相談こそ、大切だと感じています。

1年の始まりに、少しだけ安心できる準備を

1月2日にすべてを整える必要はありません。 ただ、「今年は一人で抱え込まない」 「分からないことは、誰かに相談してみる」 そんな気持ちを持つだけで、1年の進み方は変わってきます。

行政書士として、まだ学びながらの立場ではありますが、 一つひとつ丁寧にお話を伺い、必要な整理を一緒に考えていきたいと思っています。

特定行政書士 中川正明https://nakagawa-masaaki87.com/

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